東京出張のついでにネッ友に会うのだ楽しみなのだ♪
年に1回あるかないかの東京出張。
いつもお世話になってるディレクターやチームリーダーにも会えそうだし、それだけでも楽しみだけど、なんと言ってもTwitterでいつも交流してるネッ友と会えることになった♡の!
ちょうど交流もって1年くらい。
電話もしたり、LINEもしたり、すんごく仲良くしてる。
2人と会うんだけど2人とも配信してるから、あたしは顔を知ってる。
でも2人は、Twitterから見るあたしのイメージしか知らなくて、それが凝り固まりすぎて驚く。
例えば、あたしのハンドルネームが「えれな」だとする。
なぜか2人は「エレナ」と表記する。
東京行くから会おう!って言ったらもう事件で、
「エレナ様が東京に来る!ヤバいー!」みたいになってる。
「震えながらお待ちしております」とか。
なんか高圧的すぎるんやろか?
いつも、かなーりお高くとまったイメージ持たれてそれがすごく嫌だ。
でも、会ってみると逆にめちゃ安心される武器がある。
声なのです。
声が甘めで喋り方もほんわりなので、そういうイメージはひっくり返るらしい。だがしかし。それは最初だけという特典つき。
わたし自分の声が昔からコンプレックスで大嫌いなんだけど、いろんな人に勇気づけられて今ではフツーになったわ。
クラブで朝方DJ陣を起こしてるときに「毎朝こんな声で起こされるとか///」みたいに言われて、そーなん?とか思ったり、第一印象でほんわかするところもよい。
でも、すぐにハッとされる。
言ってる内容がパキパキしてるから笑。
本性は隠せないのだ。
ゆえに未だにネガティヴキャンペーン中。
「どんな服着て来るの?」とはさすが女子である。
わたし仕事で行くから、普段着のような感じではないけど、せっかく会うならカジュアルな気分で会いたいしなーって、そう聞かれるとあらためて思ってコーデなんかを考えた。
ところで今って寒いん?暑いん?
上物めっちゃ悩ましいねんけども!!!
このチェスターコートにするわ。
で、赤のペプラムにデニム合わせてちょっとロールアップして黒のヒール。にしたら、カジュアルながらもオフィシャルもいけそうかな。バッグは、ミッキーのアンティークトートにしてカジュアルダウンしておこう。
首元は誕生日プレゼントに友達が編んでくれた、白に近いシルバーグレーのふかふかのカウルしてこ♡
今日は結婚記念日。
当然忘れてて、
「今日早く帰ってくるで♪」
「ふーん」
「ご飯なに?」
「は?なんで?別にいつものフツーやんかそんなん(❀・x・)」
って言ったら、お尻ぺんぺんされました。